映画
夏服の少女たち
Natsufuku no Shoujotachi
★ 5.4
1945年、第二次世界大戦末期。広島の女学校では、上級生たちが軍需工場へ動員され、一年生の少女220名だけが学校に残されました。彼女たちは、ほとんど人がいなくなった街で、自分たちだけがティーンエイジャーであるという状況の中、戦時下の困窮に耐えながらも、精一杯生きていこうとします。しかし、8月7日、アメリカ軍の爆撃機が彼女たちの運命を永遠に変えてしまいます。この作品は、広島原爆投下43周年を記念して放送され、「原子爆弾で命を落とした少女たち」への鎮魂歌となっています。