プレシア・テスタロッサ

Precia Testarossa

(キャラクター: プレシア・テスタロッサ)

プレシア・テスタロッサは、プレシアとも表記され、『魔法少女リリカルなのは』シリーズの最初のメインヴィランである。ただし、『Triangle Heart』には登場しない。魔道士であり、時間の庭園の主な居住者であるプレシアは、娘のフェイト・テスタロッサを地球に送り込み、時空管理局を回避しながら、ジュエルシードとして知られるロストロギア(古代の強力な魔法のアーティファクト)のセットを収集させる。使い魔の研究者であるが、『魔法少女リリカルなのは』では自分自身の使い魔はおらず、武器も名前がない。プレシアは第7話で初めて登場し、それ以前はフェイトがジュエルシードを集める理由として言及されていた。彼女は虐待的で残酷であり、十分なジュエルシードを入手できなかったり、潜在的な妨害となるなのはを処分しなかったりしただけでフェイトを拷問する。アルフはプレシアを憎み、彼女には価値がないとフェイトに言うが、フェイトはプレシアが優しく安定していた頃を覚えており、ジュエルシードを手に入れれば狂気が治ると考えていると主張する。プレシアはフェイトとアルフと共に、時間の庭園の陰鬱な隠れ家に住んでいるが、後者の2人は通常、隠れ家よりも海鳴市のアパートで「生活」していることが多い。プレシアはシリーズ全体を通して時間の庭園にいて、回想シーンを除いて常に変身している。彼女はかつて、使い魔の創造を含む多くの研究分野に関わっていた科学者だったが、もう1つの秘密の、禁じられたプロジェクトを持っていた。~!シリーズ後半で、アルフはついに反撃する。