Prime Minister

(キャラクター: 首相)
地球連邦議会の首相(名前は不明)は、政治家として考えられる限り怠惰であり、どこの国に住んでいてもおなじみの人物である。地球の未来を植民地のロボット農場に託し、首相は競馬やドッグレースに賭けたり、ゴルフをしたりして自由に時間を過ごしている。彼は都合よく地球のすべての災いをハーロックのせいにするが、海賊を恐れているため、キルタ司令官がハーロックを排除すべきだと主張するにもかかわらず、むしろ彼を放っておくことに満足している。キルタが自分の誤りに気づいたとき、彼の上司はそれを聞き入れず、最終的にキルタを裏切り者として烙印を押す。マゾーンの侵略を撃退した後も、ハーロックは相変わらず怠惰な支配者によって地球で歓迎されないと宣言されるが、土壇場での横槍攻撃が彼の命を脅かす。彼は乗組員の助けと引き換えに市民権を与えると言うが、海賊たちは彼の社会とは関わりたくなく、最後のマゾーンの攻撃が鎮圧された後、自分たちの社会を築くことを選ぶ。首相は再び『無限軌道SSX』に登場するが、相変わらず無能な指導者である。もはや地球の住民ではなく、宇宙ステーション・パノプティコンで贅沢な暮らしを送っており、自分の惑星がファタ・モルガーナの密度連続砲によって破壊されそうになってもほとんどまばたきせず、差し迫った脅威を無視すれば、自分を通り過ぎてくれるだろうと期待している。以前と同様に、彼は事件を生き延びる。