バーヴァン・シー

Baobhan Sith

性別
女性
(キャラクター:バーヴァン・シー)
妖精國ブリテンの円卓の騎士の一員。汎人類史の円卓の騎士に所属するトリスタンの霊基の名を仮託した妖精騎士。異聞帯ブリテンの統治者であるモルガンの「娘」にして後継者として手厚い待遇を受けている。魔術が不要とされたブリテンで魔女として育てられた二人の妖精の一人。妖精としての名はバーヴァン・シー。スコットランドの伝説に語られる女妖精。言葉自体は「妖精の女」を意味する。夜に現れて人々の生気を吸い取り殺すとされる。血を好み、日光に弱い。多くの妖精は「益」と「害」の両方を持つが、バーヴァン・シーは「害」しか行わない邪悪な妖精である。美しい人間の女性のような姿をしていると言われるが、長いスカートの下に隠された足だけが妖精のものであり、かかとが「鹿のひづめ」になっている。