樫野 宵子

Shoko Kashino

(キャラクター:樫野祥子)
玲と聖の母親で、二人が幼い頃に亡くなった。シリーズの冒頭では、玲は彼女にあまり愛着を持っていないようで、彼と聖はお互いだけを頼りにしてきたと言う。シリーズ後半で、祥子は実際には非常に統合失調症だったことが明らかになる。彼女は玲と聖に奇妙なことを言ったり、彼らを少しでも傷つけた人を真剣に脅迫したり、一度は彼らを怖がらせているように見えた犬を彼らの目の前で殺したりした。犬の血まみれになった彼女は、玲と聖に抱擁を求めて腕を伸ばしたが、彼らは彼女を非常に恐れていた。ある夜、玲と聖が目を覚まして彼女の部屋に行くと、彼女が首を吊って死んでいるのを見つけた。玲は彼女に何が本当に起こったのかを遮断しようとしており、彼女が病気で亡くなったと一般的に考えている。なぜなら、彼が本当に覚えているのは、いつも彼女に会いに病院に行っていたことだけだからだ(それは実際には普通の病院ではなく、精神科病院だった)。