シーラ

Sheila

シーラ
幼い頃に愛する竜を失った経験から、自ら人類の半数を滅ぼした魔王。竜の死は、彼女の人間に対する見方や考え方を大きく変えた。怪物でありながら、シーラは耳を除いてあらゆる点で人間の少女に似ている。彼女の耳は三角形で、ひだがあり、えらのように見える。物語の冒頭で、シーラは当初、エクサに近づいて殺害しようと考えていたが、代わりに、うっかりエクサに恋愛感情を抱いてしまう。彼女は彼を殺したくはないが、エクサが脅威であるという事実を無視することもできない。シーラは、エクサを旅に連れて行ってもらうために、おとなしい悪魔のふりをしてエクサを説得し、彼を尾行する。皮肉なことに、エクサの旅の目的は魔王を見つけて殺すことである。しかし、エクサは、彼女が実は魔王であり、エクサが殺そうとしている相手であることに気づいていない。エクサと出会うと、彼女は一時的に魔王の地位を放棄して彼のグループに加わるため、自分のコピーを作成して自分の代わりを務めさせる。しかし、コピーは誕生した直後から、シーラを破壊して「オリジナル」の魔王になると公言する。シーラはエクサを名前で呼ばず、彼への愛情が高まっているため、勇者、または「ユウシャ」と呼ぶ。