Rui Nagasaki

(キャラクター:長崎るい)
幼い頃に事故で両親を亡くし、それ以来一人暮らしをしているるい。両親の葬儀の夜に慰めてくれた不思議な少年を忘れられない。るいは、手紙が届くかどうか分からなくても、ハルと名付けたその少年に手紙を送り始めた。瑛祐のアパートが火事になった後、彼は強引にるいのアパートに引っ越してくる。瑛祐はるいの学校の教育実習生なので、これはまずい。こうして二人の共同生活が始まる。最初は戸惑っていたるいだが、やがて一緒に過ごす時間がかけがえのないものになっていく。しかし、学校で二人の関係が発覚し、瑛祐は去ってしまう。 2年後、るいは叔母の茜とその夫と暮らしている。るいの過去の不思議な少年にそっくりな少年が隣に引っ越してくる。るいは期待するが、彼はハルではなく、瑛祐の従兄弟の千秋だと明かす。るいは高校に入学し、太郎と付き合い始める。しかし、そこでるいは再び瑛祐と出会う。今度は高校の教師として。るいの先輩である千夏は、瑛祐を婚約者として紹介する。るいは二人から結婚式の招待状を受け取り、自分の気持ちに気づき始める。るいは太郎と別れ、教会に駆け込み、瑛祐に愛を告白しキスをする。それを見た千夏は瑛祐との婚約を解消する。