橘樹里亜

Julia Tachibana

(キャラクター: ジュリア・タチバナ)
16歳の本作の主人公。「上海タレントリミテッド」のトップタレントの一人。そのため、当初は蘭の才能に嫉妬していたが、やがて蘭に恋をする。
マネージャーの佐伯を悩ませるほど、頑固で、陽気で、妄想癖があり、扱いにくい一面もある。仕事に対する強い倫理観を持ち、私生活のためにキャリアを妥協することがないように徹底している。これは蘭が尊敬する点でもある。
ジュリアは、蘭に告白したり、気持ちを行動に移したりしないように、蘭から遠ざかる必要のある好色な狼であると自認している。後に、自分は蘭に対して何もできない、あるいは蘭と何かをするのが極めて苦手であることに気づき、衝撃を受ける(他の誰も驚かない)。二人のうち、自分がより従順な立場であると嘆いている。
「蘭蘭大好きファンクラブ」の会長であり、唯一のメンバーである。
蘭が可愛いことをしたり、エッチなことを考えたり、蘭に触られたりすると、激しい鼻血が出る。あまりにも鼻血がひどいため、鼻血を止めるために医療機関を受診することを一時検討するほどである。
物語の終盤では、ジュリアは16歳ではなくなり、18歳になろうとしている。髪を短く切り、アイドルとして精力的に活動を続けている。蘭とは最終的に安定した関係を築くが、成長してもジュリアは相変わらずのバカであるようだ。