斑木ヴェロニカ

Veronica Madaraki

(キャラクター:ヴェロニカ・マダラキ)
マダラキ博士が自身の護衛のために作り出した暗殺用生体兵器。生まれつき高い戦闘能力に加え、爆発物の扱いと野戦での罠の設置訓練を受けている。顔には大きなX字型の縫い跡がある。フランの後に作られたため、ヴェロニカは彼女を「姉様」と呼ぶ。右腕には巨大なギロチンブレード、左手には鋭い剣を装備。また、柄頭からは鋭利な短剣が突き出ている。彼女は独自の戦闘倫理を持っている。「できる限り苦痛を与えずに殺害すること」。フランが「形や姿はどうあれ、生き物として機能するなら良い」と考えているのに対し、ヴェロニカは「苦痛に満ちた生よりは苦痛のない死を」という考えを支持している。彼女はフランとは対極の存在である。フランを非常に大切に思っており、彼女を脅かすものがあれば躊躇なく排除しようとするが、フランは自身の信念からほとんどの場合それを阻止する。