ユルール

Yurul

性別
男性
(キャラクター: ユルル)
物語の準主人公であるユルルは、モンゴルの支配下にあるツォグ族の長の末息子として育てられたが、実はハーンの息子である。そのため、彼は幼い頃から学者として育てられ、いつの日かツォグ族の力を向上させるための交渉材料として利用されることが期待されていた。彼の部族が侵略する敵の言葉や文化に魅了され、平原の暴力と残虐行為を嫌うユルルは、故郷から逃げ出すことを決意し、タングートの文化を少しでも多く救おうとする。ボルドーの助けを借りて、彼は養母によって隠された莫大な宝物、タングート文字が刻まれた9枚の翡翠の板、いわゆる「翡翠の声」を発見する。それらを安全な場所に届けるために出発した彼は、シュトヘルに出会い、自分の運命が彼女と絡み合っていることを知る。

(出典: TV Tropes)