木之本藤隆

Fujitaka Kinomoto

性別
男性
年齢
43-46
血液型
A型
(キャラクター:木之本藤隆)
職業: 大学教授

木之本藤隆は、桃和大学の考古学教授であり、木之本桜の父親である。

藤隆は、妻となる撫子(なでしこ)が通う高校で教師として1年目を過ごしていた時に出会った。撫子は巣から落ちた雛鳥を巣に戻そうと木に登ったが、木から落ちて藤隆の上に落ちてきた。彼女を見た彼は「天使が空から舞い降りてきた」と言った。二人は恋に落ち、彼女が16歳の時に結婚した。撫子はシリーズ開始の7年前に亡くなっているが、藤隆は今でも彼女を深く愛し、彼女の思い出を大切にしている様子が描かれている。彼は食堂に彼女の写真を飾っており、毎朝それを交換している。当初、藤隆の家族や過去についてはほとんど語られていない。

~!シリーズ後半では、クロウ・リードが自身の魂を分割し、もはや世界で最も強力な魔術師であることを望まなくなった際、魂を二つに分け、一つはすべての魔法と記憶を持つ柊沢エリオル(ひいらぎざわ エリオル)となり、もう一つは魔法を持たないが、カードを継承する者を産む藤隆となったことが明かされる。藤隆自身は魔法力を持たないが、エリオルの睡眠魔法など、他者の魔法の影響を受けないとされる。シリーズの終わりに、エリオルは自身の魔法の半分を藤隆に与える。これにより藤隆はついに、死後も家族を見守ってきた撫子の霊を見ることができるようになる。アニメ版では、藤隆のもう一つの