有川 洋一

Youichi Arikawa

有川洋一は大学3年生で、法律を専攻している。しかし、暇な時間には三崎や辻村教授の研究室で農業の手伝いをしている。明るく、自分の気持ちにとても正直で率直。また、勤勉な学生でもある。視力が悪く、コンタクトレンズ(目が痛くなる)と眼鏡を交互にかけている。物語の冒頭では、恋人の香奈美に満足していたが、外や駅で三崎に出会ってから(そこで花のネックレスを預けられる)、彼についてロマンチックな夢を見るようになる。有川は彼に恋心を抱き、恋人に別れを告げられる。彼は三崎の不信感(夢の内容を大声で話して彼に恥をかかせた)と、川端との関係がどうなったかを知ってからの恋愛やセクシュアリティへの恐怖に対処しなければならないが、最終的には二人は結ばれ、幸せになる。