アッゴー

Aggo

(キャラクター: アッゴ)
申し分のない法の執行官であるアッゴは、高潔で正義感に溢れていますが、短気で怒りっぽく、ほんの一滴でも眠ってしまうほどアルコールに弱いという一面も持っています。性格的な欠点はあるものの、アッゴはほとんどの場合、権威ある人物として描かれています。キャリアの初期には、西部劇の保安官として登場することが多かったのですが、後に学校の校長や医者など、父親のような役割を演じるようになりました。

アッゴは、『カクタス・キッド』(1951-54)で保安官として初めて登場し、『化石島』(1951)と『ブラック・キャニオン』(1954)でも同じ役を演じました。また、『ブラック・ジャック』(1973-83)にも数回登場しているほか、いくつかのマイナーな役も演じています。

アッゴの名前は、日本語の「顎(あご)」に由来しています。

白いふさふさした口ひげ、薄くなった頭髪、そして頭の3分の2を占める顎を持つ彼は、簡単に見分けられます。ただし、注意が必要です。山羊ひげはありませんが、ファウストの王様も巨大な顎を持っているため、混同されることがあります。

(出典: Tezuka In English)