犬村大角

Daikaku Inumura

(キャラクター: 犬村 大角)
「礼」の玉を持ち、尻にアザがあるのを非常に恥ずかしく思っている。物語では最初、赤岩一角の息子、角太郎として登場する。赤岩一角は剣の達人だが、村の誰も知らないことに、何年も前に邪悪な猫の霊に取り憑かれている。角太郎の妻、雛衣は形見として「礼」の玉を授けられたが、角太郎の継母がそれを手放すように要求した際、飲み込んでしまった。その事件以来、雛衣の腹はまるで妊娠したかのように膨らみ、他の男との不倫の噂が立った。赤岩に「お腹の子」について問い詰められた際、彼女は妊娠していないことを証明するため、腹を刀で刺して自害した。一方、猫の霊による赤岩への憑依は急速に進み、角太郎は自分の父親を処刑せざるを得なくなった。人生に誰もいなくなった彼は、大角と名前を変え、仲間たちに加わる。