レモン・キッド

Lemon Kid

(キャラクター: レモンキッド)
電光石火のガンマンであるレモンキッドは、(カウ)ボーイヒーロー役を演じるスペシャリストである。アメリカ開拓地で最もタフな無法者の一人であるメロンキッドを幼い頃から崇拝していたが、レモンの生来の正義感は、反ヒーローを真似たいという少年時代の願望に最終的に打ち勝ち、犯罪から足を洗うことになる。

南北戦争で賞賛された狙撃手であり英雄であるレモンは、最終的に保安官として奉仕することになる。義務は明らかだが、恐れられているメロンキッドが町に迷い込んできたとき、彼の決意は試される。

当然のことながら、レモンキッドは『レモンキッド』(1953)の主役としてデビューした。しかし、「善玉」の一人であるにもかかわらず、レモンは『ミスター・カクタス』(1951-53)に登場し、「カクタス」サムとどちらが古き良き西部の最高のカウボーイかを決める激しいライバル関係を煽ることもあった。彼はまた、別のカウボーイアドベンチャー漫画『豆大統領』(1953)にも登場している。

レモンキッドの日本語名は英語に由来する。特に意味はないが、幼い頃の反ヒーローの名前「メロンキッド」のアナグラムであり、「ビリー・ザ・キッド」や「サンダンス・キッド」など、西部開拓時代の無法者の系譜に触発されている。

特に際立った身体的特徴はないが、通常、金髪、大きな丸い目、10ガロンの白いカウボーイハットでレモンキッドを見つけることができる。

(出典: Tezuka In English)