笹原完士

Kanji Sasahara

性別
男性
血液型
B型
(キャラクター: 笹原完士)
現視研の3代目会長。当初は自身のオタク気質を否定していたが、最終的にはそれを受け入れ、受け容れる。3巻までパソコンを持っていなかったにもかかわらず、エロPCゲームを愛している。笹原が斑目から現視研会長の座を引き継いだ際、彼の最初の決断は、クラブのイニシアチブを推進し、コミックフェストに独自のブースを設けることだった。笹原はほぼ「普通の」オタクだが、一人のキャラクター(くじびきアンバランスのキャラクター、律子・キューベル・ケッテンクラート、通称「会長」)への揺るぎない忠誠心は、彼を他のメンバーから際立たせている。彼のリーダーシップの下で現視研が制作した同人誌さえも、律子をテーマにしたものだ。笹原は4年生の時に勉強と就職活動に集中するために会長を辞任し、大野にその座を譲る。笹原は現視研の静かで控えめなメンバーとしてスタートするが、特に会長時代には、やや意志の強い人物へと変貌を遂げる。完全に自信があるわけではないが、漫画編集者として就職し、自身の疑念を打ち破って荻上への気持ちを告白することさえできる。漫画の終わりまでに、笹原はまだ荻上と付き合っており、彼女が自分を同人誌の直接的なモデルとして利用しているという事実を受け入れている。笹原はまた、2人の関係にリスクがあるかもしれないにもかかわらず、荻上の作品に批評を提供し、非公式な編集者となることで彼女を助けている。