玄田竜助

Ryuusuke Genda

源田龍之介は、図書館タスクフォースの43歳の隊長で、階級は図書館監察3等。彼のおかげで笠原がタスクフォースに配属されたと言えるが、隊長である彼が最終決定権を持っていた。彼は非常に強く、笠原は彼が熊と正面から戦えるほどの腕力を持っているとさえ思っている。彼は軍事指揮作戦と政治に長けており、例えば、メディア良化法のエージェントに、作戦中に図書館防衛隊がコピーを持っていた本や雑誌を渡して、彼らが手ぶらで帰らないようにしている。

源田は非常に気さくな性格をしている。彼はやや衝動的で、例えば、タスクフォースが拠点を襲撃し、笠原と稲嶺が人質に取られた際に彼らを救出するためだけに、将来の図書館として使用するために新しい建物を購入したりする。怖い外見にもかかわらず、源田は実際には部下と親しく、時には彼らをからかうことをためらわない。

また、彼は週刊新世界のジャーナリストとして働く大学時代の友人、折口マキに恋愛感情を抱いていることが示唆されている。その雑誌がある事情で発禁になりそうになったとき、源田はそれが彼女の雑誌だから、自分の命をかけて守ると言った。