ビスマルク・ヴァルトシュタイン

Bismarck Waldstein

ビスマルク・ヴァルトシュタインは、円卓の騎士の中で最強の「ナイトオブワン」の称号を持つ隻眼の男。彼はナイトメアフレーム、ギャラハッドを操縦する。その地位と戦闘能力にもかかわらず、彼は戦争は最後の手段として用いられるべきだと考えており、また、抑制のない力は不必要な暴力と見なしている。
第二次東京決戦では、ビスマルクはリ・シンクーの侵攻部隊に対し、海岸を守備するブリタニア軍を指揮する。リとビスマルクは戦い、リは彼を打ち負かすことができない。ビスマルクは、リが中国の指揮艦を救出するために、わざと攻撃を受けた際に、リの腕前を褒め称える。シュナイゼルの皇帝シャルルに対するクーデター未遂の際、彼はスザクの皇帝暗殺の試みを阻止するために介入する。スザクの「生きろ」という命令は、ヴァルトシュタインが非常に危険であることを示唆し、彼に逃げるように促す。皇帝の死とルルーシュの即位後、ビスマルクは残りの円卓の騎士のメンバー3人とナイトメアの部隊を率いて、ルルーシュを権力の座から引きずり下ろそうとするが、スザクが駆るランスロット・アルビオンによって壊滅させられる。ビスマルクは、数秒先の未来を見ることができる自身のギアスを使って形勢を逆転させようとし、これまでギアスを使ったのはマリアンヌだけだと主張する。スザクの「生きろ」という命令により、ビスマルクのギアスにもかかわらず勝利を収め、ギャラハッドを真っ二つにする。ビスマルクはマリアンヌの名を言い残して息絶える。