ワタヒコ

Watahiko

(キャラクター: ワタヒコ)
ワタヒコは第21話「綿胞子」に登場する。ワタヒコはアキとヤスケの間に、奇妙な緑色の粘液として生まれた。それが消えた後、しばらくして赤ん坊が見つかった。そしてまた一人、また一人と…皆同じ顔で、皆「ワタヒコ」と名付けられた。彼は実際には菌類の蟲の一種で、妊娠した女性の体に入り、胚を殺してその場所を奪う。そして出産時に逃げ出すと、生まれた家の近くに拠点を築き、植物の根のように、自分のためにエネルギーを集める子供たちを作る。拠点の蟲の子供たちは皆、一つの集合意識を共有しており、一人が何かを学ぶと皆がそれを学ぶ。彼らは非常に速い速度で成長し、まるで竹のようだ。集合意識を共有する幼児期の子供たちでさえ、年長の子供たちと同じようにコミュニケーションを取ることができる。彼らの寿命のある時点で、子供たちは病気になり、胞子を放出し、それが成長して拠点の菌類の蟲になる。火にさらされると、拠点は形を変え、子供たちは消える。

声優

齋藤彩夏 日本語 蟲師