柿崎 めぐ

Megu Kakizaki

(キャラクター: 柿崎めぐ)
めぐは病弱な少女(アニメでは先天性の心臓病を患っているが、漫画では病名は特定されていない)で、水銀燈の媒介者。病院の部屋で、常に看護師の世話を受けて暮らしている。めぐは人生に対して非常に悲観的な見方をしており、しばしば「死の天使」に自分を連れ去ってくれるように祈っている。彼女は自分の両親を、自分を産んだ「罪」を犯したと見なし、両親の重荷になっていると感じている。当初、水銀燈を自分が待ち望んでいた「死の天使」だと信じ、自分のエネルギーを吸い取って殺してほしいと頼む。人生全般に対して無気力(時には軽蔑)であるにもかかわらず、非常に甘えん坊で、水銀燈がそばにいないと癇癪を起こすほど、水銀燈の存在をますます求めるようになる。めぐの父親に対する露骨な軽蔑は、自分の「父様」に対してそのような態度をとることなど考えられない水銀燈にとって衝撃的である。めぐは漫画だけでなく、ローゼンメイデン トロイメント、そしてローゼンメイデン オーベルテューレにも少しだけ登場する。