やしろ学原作のマンガ「戦車椅子」が、2026年秋にTVアニメとして放送開始されることが決定した。ティザーPVとティザービジュアルも公開されている。
アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズが担当し、監督は吉原正博(「スター・ウォーズ:ビジョンズ」Volume 3 "The Bird of Paradise"、近日公開の「ソードアート・オンライン:アン answered//butterfly」)と安藤裕章(「大雪海のカイナ」、「亜人」)が共同で務める。さらに、吉原正博はシリーズ構成も担当し、安藤裕章と共に脚本も手掛ける。キャラクターデザインは森山佑樹(「シドニアの騎士」)が担当する。
原作マンガ「戦車椅子」は、やしろ学が「マガジンポケット」にて2022年11月に連載を開始し、2024年11月からは「月刊少年シリウス」でも連載されている。講談社USAによると、物語は「宇宙で最も危険な街」と呼ばれる帰澄島を舞台に、遺伝子ドーピングが横行する世界で、最強の暗殺者である兄・ナギを昏睡状態から目覚めさせるため、妹の静が危険な依頼に挑むというバイオレンスな物語。ナギは妹を庇って銃弾を受け、車椅子での生活を余儀なくされているが、静は兄を目覚めさせる鍵が「殺意」にあることを突き止め、兄を危険な敵との戦いに巻き込んでいく。
単行本は現在9巻まで発売されており、2026年3月26日には第10巻が発売予定。アニメ公式サイトや公式X(旧Twitter)では、今後の最新情報が随時更新される予定だ。