TVアニメ「レプリカだって、恋をする。」第1話先行カットと新規予告が解禁

TVアニメ「レプリカだって、恋をする。」第1話先行カットと新規予告が解禁

レプリカだって、恋をする
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TVアニメ「レプリカだって、恋をする。」の第1話先行カット、あらすじ、そしてWeb予告映像が公開された。予告には原作者・榛名丼による書き下ろしのナレーションも収録されており、放送前から早くも注目を集めている。

公開された先行カットでは、本作のヒロインである「レプリカ」の姿や、クラスメイトの真田との関係性を予感させるシーンが確認できる。Web予告映像には榛名丼が書き下ろした新規ナレーションが加わり、原作の雰囲気をそのままアニメで体感できそうな仕上がりとなっている。

本作はKADOKAWA×スタジオVoilによるアニメ化作品で、原作は榛名丼によるライトノベル。ジャンルはドラマ・恋愛・超自然で、独特の設定が読者の間で話題を呼んできた作品だ。

物語の中心にいるのは、主人公・すなおの「レプリカ」として生まれた少女。すなおが体調を崩したり学校に行きたくない日に、彼女の代わりとして現れる存在だ。その秘密を知る者は誰もいないはずだったが、クラスメイトの真田だけが彼女が「本物のすなお」とは違うと気づいてしまう。髪をハーフアップにしている時だけ話しかけるという約束のもと、ふたりは少しずつ距離を縮めていく。そして彼女は、真田に対して自分でも戸惑うような感情を抱き始める。

この設定の巧みさは、「レプリカ」という存在が単なるコピーではなく、独自の感情と意志を持って動いている点にある。恋愛ものとして見ると、「本物とは何か」「自分は誰かに愛される資格があるのか」という問いを抱えたヒロインの葛藤が軸になっており、甘いだけでは終わらない重層的なラブストーリーが展開されそうだ。原作ファンからすれば、そのデリケートな感情描写がアニメでどう表現されるかが最大の見どころになるだろう。

また、原作者本人がナレーションを書き下ろしているという点は見逃せない。単なるあらすじ紹介にとどまらず、作品の核心にある感情や空気感を作者自身の言葉で届けてくれるとすれば、アニメ未視聴の読者を引き込む力は相当なものになるはずだ。

スタジオVoilはまだ新興のスタジオではあるが、KADOKAWAとの組み合わせによるアニメ化ということで、制作体制への期待も高まっている。繊細な感情表現が求められる本作において、映像表現がどこまで原作の世界観に寄り添えるかが、評価を左右する鍵になるだろう。

第1話の放送に向けて、今後もキャストやスタッフに関する続報が届くことを期待したい。

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