峰浪りょう新連載「ヤマゲキ」、ヤングジャンプで4月2日スタート|少年のアビス

峰浪りょう新連載「ヤマゲキ」、ヤングジャンプで4月2日スタート|少年のアビス

少年のアビス
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『少年のアビス』の峰浪りょうが、週刊ヤングジャンプにて新連載を始動させる。タイトルは「ヤマゲキ」、山を舞台にしたサスペンス作品で、4月2日より連載開始となる。

現時点で公開されている情報によると、本作は山岳を舞台にしたサスペンシャスな物語とのこと。詳細なあらすじやキャラクター情報はまだ明かされていないが、「ヤマゲキ」というタイトルが示す通り、山という閉鎖的かつ過酷な環境を舞台に、緊張感あふれる展開が繰り広げられると予想される。掲載誌は週刊ヤングジャンプで、4月2日発売号からのスタートとなる。

峰浪りょうといえば、やはり『少年のアビス』を抜きには語れない。地方の閉塞感と人間の業を描いた同作は、週刊ヤングジャンプで連載中の問題作として多くの読者を引きつけてきた。息が詰まるような心理描写と、登場人物たちの抜け出せない「深淵」を丁寧に描くその筆致は、ジャンル問わず高い評価を受けている。

今回の新連載で注目したいのは、峰浪りょうが「山」という舞台を選んだという点だ。山岳という環境は、都市から切り離された孤立感、生死が隣り合わせの緊張感、そして人間の本性があらわになる極限状態を描くのに格好の舞台である。『少年のアビス』で地方という閉じた世界の息苦しさを描いてきた作者が、今度は文字通り「逃げ場のない場所」を舞台に選んだとなれば、その相性の良さは想像に難くない。

また、週刊ヤングジャンプという掲載誌の選択も興味深い。『少年のアビス』と同じ舞台で勝負をかけるということは、作者としても相当な自信作であることがうかがえる。読者層も重なるため、既存のファンが新連載に流れ込む流れも自然と生まれるだろう。

一方で、『少年のアビス』の連載と並行しての新連載となるのかどうかも気になるところだ。もし掛け持ちでの連載となれば、作家への負担も当然大きくなる。クオリティを維持しながら二作品を走らせることができるのか、ファンとしては作者の体調も含めて気にかけたいところである。

いずれにせよ、峰浪りょうという書き手がサスペンスと山岳という組み合わせで何を描くのか、その第一話を読めばおのずと方向性は見えてくるはずだ。4月2日の掲載に向けて、続報と第一話の内容に引き続き注目していきたい。

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