2026年4月3日発売のマンガ単行本まとめ――「ELDEN RING 黄金樹への道」11巻など本日一斉発売

2026年4月3日発売のマンガ単行本まとめ――「ELDEN RING 黄金樹への道」11巻など本日一斉発売

2026年4月3日、アルファポリス・KADOKAWA・集英社など各出版社から多数のマンガ単行本が一斉に発売となった。異世界ファンタジー系や韓国発のウェブトゥーン作品が目立つラインナップとなっている。

本日発売の注目作をざっと見渡すと、まずゲームファンには見逃せない一冊がある。飛田ニキイチによる「ELDEN RING 黄金樹への道」の第11巻だ。フロム・ソフトウェアの大ヒットアクションRPG「ELDEN RING」を原作とするコミカライズで、シリーズが11巻まで続いていることからも、根強い人気がうかがえる。原作ゲームのファンはもちろん、壮大なファンタジー世界観が好きな読者にも刺さる作品だ。

KADOKAWAからは「私の愛する圧制者」の5巻・6巻が同時発売という珍しい形での登場。STUDIO LICO/Cerseiによる作品で、タイトルから想像されるダークロマンス路線が特徴的だ。2冊同時発売はよほど供給が追いついていなかったか、あるいは意図的な盛り上げ施策と思われるが、待っていたファンにとってはうれしい一日になりそうだ。

韓国発ウェブトゥーンの翻訳作品も今月は充実している。「選ばれなかった王女は、手紙を残して消えることにした。」1巻(清音圭/曽根原ツタほか)、「貴族から庶民になったので、婚約を解消されました!」8巻(大岩ケンヂ/小鳥遊郁ほか)、「元夫の番犬を手なずけた」4巻(Jagae/Jkyumほか)など、いわゆる「追い詰められたヒロインが逆転する」系の作品が複数並ぶ。このジャンルは数年前から日本でも安定した読者層を獲得しており、今なお新刊の勢いが衰えない。

ライトな読み味では、げそたると「デレがバレバレなツンデレ猫獣人に懐かれてます」1巻がスタート。タイトルそのままの微笑ましい獣人ラブコメで、1巻ということもあり新規読者が入りやすいタイミングだ。同じく1巻スタートの「よし、黒騎士な婚約者とは婚約解消して薬師になろう!」(雨原そよ/櫻井るなほか)も、婚約解消ものとしてはひねりの効いたタイトルが目を引く。

コアマガジンからはりのえによる「もっと、ダメにしてあげる」も本日発売。作者名と出版社の組み合わせから、成人向けに近い甘めのロマンス路線が予想される一冊だ。同じく黒川レイジ/犬丸まお「ちゅんトーク」4巻(イースト・プレス)は、ほのぼの系の日常マンガとして継続中のシリーズで、既刊ファンにとっては待ちわびた新刊到着となる。

全体として、今日のラインナップは異世界・ウェブトゥーン・獣人ラブコメと、現在のマンガ市場のトレンドを凝縮したような顔ぶれになっている。週末前の金曜発売ということもあり、書店やオンラインストアでの動向が気になるところだ。今後も各作品の続巻情報や新シリーズ発表に注目していきたい。

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