まきなさん、遊びましょう1巻発売!女子高生の怨霊と謎を解くオカルトミステリー、マンガUP!で連載中

まきなさん、遊びましょう1巻発売!女子高生の怨霊と謎を解くオカルトミステリー、マンガUP!で連載中

まきなさん、遊びましょう
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田花七夕原作・藤木はじめ作画によるオカルトミステリーコミック「まきなさん、遊びましょう」の第1巻が、2025年4月7日にスクウェア・エニックスより発売された。マンガUP!で連載中の本作が、いよいよ単行本として手に取れるようになった。

物語の舞台は三鏡高校。15年前に何者かに殺されたという強い怨念を持つ少女の怪異が出るという噂が絶えない学校だ。主人公の男子生徒・諒介は、霊の存在に悩む親友のために怪異研究会を訪れ、部員の先輩・西島希那子と出会う。希那子に勧められて親友の家の霊と交渉しようとした諒介だったが、あえなく霊に精気を吸い取られてしまう。そのピンチを救ったのが、希那子から渡された不思議なカードだった。「まきなさん 遊びましょう」と呼びかけると、カードから希那子の姿が現れて——という導入で、青春とオカルトが絶妙に絡み合う展開が続いていく。

本作は田花七夕によるライトノベルのコミカライズ作品。コミカライズを手がける藤木はじめの筆によって、原作の雰囲気をビジュアルで体感できるのが単行本ならではの楽しみだ。

「女子高生の姿をした怨霊」というビジュアルは、一見ポップに見えて実は背後に重い過去を抱えているというギャップが肝で、ホラーとしての怖さとキャラクターへの愛着が同時に成立している点が本作の強みといえる。怪異を「退治」するのではなく「交渉」するというアプローチも新鮮で、単なる霊障ものとは一線を画したミステリー色の濃い作風が読者を引き込んでいる。

単行本の発売を記念して、一部書店では購入特典も用意されている。ゲーマーズではイラストカード、メロンブックスでもイラストカードが配布予定となっており、コレクター心をくすぐる展開だ。電子版にはイラストデータが付属するため、デジタル派のファンにも嬉しい仕様となっている。

ライトノベル発のオカルトミステリーとして、原作ファンはもちろん、コミカライズから入る読者にとっても十分に楽しめる一冊に仕上がっている。連載はマンガUP!で継続中のため、単行本で入口を掴んだあとは最新話まで一気に追いかけてみるのもいいだろう。今後の巻を重ねるごとに、まきなさんの正体や15年前の真相がどこまで明かされていくのか、続刊の動向にも注目しておきたい。

まきなさん、遊びましょう1巻発売!女子高生の怨霊と謎を解くオカルトミステリー、マンガUP!で連載中

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