魔王討伐した後のマンガ版が完結、2019年から続いた人気シリーズに幕

魔王討伐した後のマンガ版が完結、2019年から続いた人気シリーズに幕

ROHGUN氏が手がける「魔王討伐した後」のマンガ版が、ついに完結を迎えた。暁遠和の小説を原作とするこの作品は、2019年4月にマンガ連載がスタートして以来、多くのファンに愛され続けてきた。

マンガ版は暁遠和の原作小説をROHGUN氏がコミカライズしたもので、2019年4月より連載が開始された。6年以上にわたって続いてきた連載が、ここに幕を閉じることとなった。

原作は「魔王討伐した後」という、タイトルからもわかるとおり「勇者が魔王を倒した後の世界」を描いた作品だ。多くの異世界ファンタジーが魔王討伐を「ゴール」として描くのに対し、この作品はそこからの「その後」に焦点を当てたユニークな設定が特徴となっている。長年にわたる戦いを終えた勇者たちが、平和になった世界でどう生きるかを描いたストーリーは、ありきたりな異世界ものとは一線を画すアプローチとして注目を集めた。

マンガ版の完結は、原作ファンにとっても一つの節目となる出来事だ。2019年のスタートから数えると6年以上という長期連載であり、その間にROHGUN氏が丁寧に積み上げてきたビジュアル表現は、原作小説の世界観をマンガという形で広く届ける役割を果たしてきた。連載を通じて新たにこの世界を知ったファンも少なくないはずで、そうした読者にとって今回の完結は感慨深いものがあるだろう。

異世界ファンタジーが溢れる昨今、「魔王討伐後」という切り口は今見ても新鮮に映る。原作小説はマンガ版の完結後も続いているため、まだ物語を追いきれていないという方は、これを機に小説版へと手を伸ばしてみるのも良いかもしれない。マンガ版完結巻の発売情報や原作の最新動向については、引き続き注目していきたい。

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