2026年4月2日発売のマンガ単行本まとめ――「九条の大罪」最新16巻など小学館・真鍋昌平作品が集結

2026年4月2日発売のマンガ単行本まとめ――「九条の大罪」最新16巻など小学館・真鍋昌平作品が集結

2026年4月2日、小学館から注目の単行本が一挙に発売される。真鍋昌平ワールドの新刊が複数揃い踏みとなる、マンガファンには見逃せない一日だ。

本日発売のラインナップは以下のとおり。真鍋昌平「九条の大罪」第16巻、サササニサトシ・真鍋昌平「闇金ウシジマくん外伝 浪花タイムリープ愛沢くん」第4巻、山崎童々・真鍋昌平「少年院ウシジマくん」第7巻の計3タイトルとなっている。

「九条の大罪」は、週刊ビッグコミックスピリッツで連載中の法廷サスペンス。弁護士・九条間人を主人公に、社会の歪みや法の抜け穴をリアルに描き出す作品で、真鍋昌平が「闇金ウシジマくん」完結後に放つ渾身の一作として高い評価を受けている。16巻という積み重ねは、長期連載としての安定した人気を裏付けるものだ。

「浪花タイムリープ愛沢くん」は、「闇金ウシジマくん」の外伝作品。サササニサトシが作画を担当し、真鍋昌平が原作・原案に関わるスピンオフで、大阪を舞台にしたタイムリープという異色の設定が話題を呼んでいる。外伝ながらウシジマくんシリーズのエッセンスをしっかり受け継いでいる点が、ファンからの支持につながっている。

「少年院ウシジマくん」は山崎童々が作画を担当する、こちらもウシジマくん発の派生作品。少年院という閉鎖的な環境を舞台に、原作譲りの骨太なドラマが展開される。第7巻でシリーズも中盤を超え、物語がどこへ向かうのか目が離せない段階に入っている。

今回の発売日が注目されるのは、一日に真鍋昌平関連作品が3冊同時に並ぶという点だ。「闇金ウシジマくん」という金字塔を打ち立てた作家が、本編・外伝・スピンオフという三方向で同時進行しているのは、マンガ界でも珍しいケースといえる。それぞれ作画担当が異なりながらも、原作の世界観が各作品にきちんと息づいているのが真鍋作品の強みだろう。

各作品の続刊情報や次号予告など、今後の展開についても随時お伝えしていく予定だ。

もっと見る

アニメ・マンガの視聴記録を管理しよう

無料登録 アニメタナとは →