『SWITCHを描いたnaked apeが新作マンガを4月14日に始動』

『SWITCHを描いたnaked apeが新作マンガを4月14日に始動』

「SWITCH」で知られるマンガ家ユニット・naked apeが、新作マンガ『夫が死にかけたので取り返しに冥途まで行ってきた話』を4月14日より連載開始することが明らかになった。

naked apeは、原作担当のnaked(ネイキッド)と作画担当のape(エイプ)によるマンガ家ユニット。代表作「SWITCH」は、麻薬取締官の二人組を主人公にしたハードボイルドなサスペンス作品で、独特の緊張感ある画風と重厚なストーリーで多くのファンを獲得してきた。今回の新作は、タイトルからして前作とはまったく異なる方向性が感じられ、ファンの間でも早くも話題となっている。

新作のタイトル『夫が死にかけたので取り返しに冥途まで行ってきた話』は、その名の通り、死の淵に立たされた夫を取り返すために妻が冥途(あの世)へ乗り込んでいくという物語。和風ファンタジーあるいは冥界譚の要素を持つ作品と見られ、「SWITCH」とは打って変わって、どこかユーモラスでありながらも夫婦の絆を描く人情味あふれる作風が期待できそうだ。

注目したいのは、このタイトルの持つ独特のバランスだ。「死にかけた」「冥途まで行ってきた」という非日常的な設定に、「夫を取り返しに」という妻の行動力が組み合わさることで、シリアスになりすぎず、むしろどこか愛嬌のある雰囲気が漂っている。naked apeといえばシリアス路線の印象が強いだけに、この新境地への挑戦はユニットとしての幅広さを示すものとして評価できる。

また、「SWITCH」で培ったキャラクターの感情表現や独特の空気感は、冥界という非日常的な舞台でこそ活きてくる可能性がある。生死の境界線を描くという意味では、テーマの根底に共通するものがあるとも言えるかもしれない。ファンにとっては、慣れ親しんだ作家陣が全く新しいジャンルでどんな表現を見せてくれるのかという期待と興味が入り混じる発表だろう。

連載開始は4月14日。現時点では連載媒体などの詳細情報は限られているが、naked apeの新たな世界観がどのように広がっていくのか、続報に引き続き注目していきたい。

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